| | 2012-02-28 |
2月22日、英語科恒例のレシテーションコンテスト、スピーチコンテストが行われました。
レシテーションコンテストには、クラス、学年予選を経た、中2、3の16名が出場しました。暗唱課題は、シャーロックホームズの作者コナン・ドイルがパリでタクシー運転手に誰だか見破られる「An Amazing Detective」を始め、スピーチや伝記、物語など。
出場者はみんな、英語の発音やイントネーションだけではなく、表情やジェスチャーなど表現にも気を配り、甲乙つけがたい熱演で、最後にジャッジから入賞者が発表されると、大きな拍手がわきました。
午後のスピーチコンテストには、高1、2から12名が出場しました。高1、2全員が夏の課題に書いた原稿から、予選を経て選ばれた代表です。スピーチのテーマは、原発問題、海外体験、サブカルチャーについてなど、多岐に渡り興味深いものばかりでした。
5分のスピーチを完成するには、原稿を何度も書き直し、覚え、表現の仕方を考える、など長い時間がかかります。その努力に拍手を!優勝には、「To be, or not to be」のタイトルで、安楽死問題について力強く語ってくれたスピーチが選ばれました。
また、午前、午後を通して生徒たちの発表を審査し、丁寧なコメントを書いてくださった、ジャッジの方々に感謝いたします。ありがとうございました。
| 中学校 行事 | 2012-02-25 |
☆中1 駅伝大会

2月23日(木)、5,6時間目。
今年度のホームルーム特別企画第3弾とし て、王子公園陸上競技場の外周道路(1周650m)を利用して、クラス対抗ミニ駅伝大会を行いました。
各クラス4チーム編成で、それぞれにユニークなチーム名を決め、タスキにも工夫を凝らし、体育の授業で試走もするなど準備万端でしたが、天気予報は雨。
しかし、いのりが届き、開始前には雨も止み、走るのに絶好の条件になりました。
各チーム8名がタスキをつないで走っ

た結果、1位は、Cクラスの「玉越先生
にぎゃふんと言わせてやろうじゃないチ
ーム」で、「チーターにも勝てたで賞」
を受賞しました。
総合第1位は、4チームとも9位
以内に入るという快走をしたDクラス。
「たすきと心をつないで総合優
勝」を獲得しました。
駅伝終了後、各チームの健闘を称え、手作
りのおぜんざいを
みんなで味わいました。
本当においしいおぜんざいでした!!
| 高等学校 行事 | 2012-02-22 |
2月18日。朝登校してみると、校庭はうっすら雪化粧。
中高6年間の海星での生活。
両手に抱えきれないくらい、6年間のいろんな〈思い出〉の花束をもって、卒業生145名は巣立っていきました。
☆学校長の言葉から
とても大きな時代の流れを感じます。現代は新しい意味で、幸せの意味を問う時代になったと思います。
先ほどの聖書の、畑で宝を探す人、真珠を探す少女、よい魚をよ りわける漁師のように、みなさんは今、宝探しの旅に出ようとしています。
イエスの生き方、
お互いがお互いを認めあう、そういう生き方を大切にしていってほしいと思います。
この先行きは、不透明で非常に厳しい・・・でも、そういうことは悪い要素ではないのですね。それどころか、その中で、みなさんはいろんな偏見、過去の因習にとらわれることなく自分の自由な発想、そして海星での精神に支えられて、おおいに大胆に歩んでいくことができると思います。
そして何ごとにも代え難い自分の宝を、見つけ出してくださいね。
☆卒業生の言葉から
どんなときにも、自分を支え励ましてくれる人がそばにいました。人一倍がんばる仲間があったからこそ、あきらめずに前へ進むことができたのだと思います。
人はひとりでは生きていく
ことはできません。人が生きるということは必ず他の人の存在によって成り立っています。
それはある意味で人間の強みだと思うのです。
そのことを私は海星という場で身をもって学びました。
私たちはこれからも、人の力を借りながら、自分も誰かに手をさしのべて、お互いを信じて、生きていくことができればよいと思います。
| 中高共通 行事 | 2012-02-21 |
☆冬の行事紹介・・・静修
静修は、神父様の指導の下に一日をすごす、本校の伝統的な行事です。その日は、各学年にふさわしいテーマでお話を聞いたり、グループで課題を解いたり、話し合ったりして、日常の学校生活とは違う時間を過ごします。
今年は、次の神父様に指導していただきました。
中1 松浦信行師(八尾教会)
中2 グイノ ジェラール師(武庫之荘教会)
中3 田端孝之師(コンベンツァル・フランシスコ会)
高1 西 経一師(神言会)
高2 ハビエル ガラルダ師(イエズス会)
お忙しい中、ご指導いただきありがとうございました。
ここでは、高1と中1を紹介します。
高1のテーマは、「思いやりのある人間になるために」。西 経一神父様のお話は、楽しく、巧みで、生徒たちは気が付かないうち聞き入っていました。
高校生になり、勉強する意味ってなんだろうと悩みもする時期ですが、神父様は、コンテキスト(背景、文脈)を読み取る力をつけるために勉強が必要なこと、その読解力とは、想像力、思いやる力と、源を同じにするものだと話されます。そして「何かをしたら何かを与えられる」という交換をもとに成り立つ社会の中にあって、「I love you because you are you.」という、愛する力を人間は持っているのだと、いろいろな角度から伝えてくださいました。
午後は、聖堂でミサにあずかり、その後、各自振り返りをして考えを深めました。
中1は、2月17日(金)。「静修って何をするんだろう?」「面倒だなぁ」とか「静かに話を聞くのかなぁ」と初めての静修についていろいろ思っていたようですが、お話あり、ゲームあり、歌ありの1日でした。
今回のテーマは、「見てごらん、私たちの中の絆」。神父様は最初に、次の5つの絆について話をしてくださいました。? 命の中に広がる絆・・・母と娘の絆 ? 出会いの中にある絆・・・人間は人間と出会って人間になる。? 共にいる中で広がる絆・・・気が合わないと思っている人間とも一緒にたたずんでいるだけで、知らないうちに深い所でつながる。? 人の弱さの中で出会う絆・・・自分が弱いとき、自分の弱さを見せるとき、人は協力する ? 同じ夢を見ることでつながる絆・・・お互い向き合うと違いばかりが見えるが、共通の目標を持つと同じものが見える。
そしてお話を深めるために、「協力ゲーム」「ゲーム宇宙人ステラマリスさん」を行いました。二つのゲームは、厳しいルールのもと、グループで協力し合って正解を導くものでしたが、その過程で生じる様々な体験・・・ルールを守れない、できないのであきらめてしまう、いらいらする・・・・にも意味がありました。単にゲームをルールに従って完成させるということだけでなく、その過程で、友達のいろいろな面を発見し、自分と違うものを持っている人に興味を持ち、絆を深めていくという深い意味のあるゲームでした。
最後に、神父様が聖書と詩を朗読してくださり、祝福を頂いて終わりました。
| 高等学校 行事 | 2012-02-10 |
☆卒業生による進路ガイダンス
2月4日(土)、高1、2を対象に進路ガイダンスが行われました。
今回のテーマは、「10年後、20年後の私を考える」
20代から30代の卒業生に、海星での思い出、現在に至るまでの経歴や、現在の仕事、これからの抱負について話していただきました。
「進路」というと、大学受験にばかり目が行きがちですが、その先の「自分の将来像」考えよう、というのが目的です。
来ていただいた先輩は、企業に勤めておられる方から医師や専門職、公務員、農業に従事しておられる方まで、23人。
12グループに分
かれていただき、生徒たちは少人数で、お話を聞いたり、質問したりしました。
先輩たちには、現在の仕事のことだけではなく、そこに至るまでの経緯や、挫折や迷い、そして結婚と子育ての中で考えることなども話していただきました。生徒たちは、進路は一本のまっすぐ伸びているように見える道ではなく、いくつも別れ道があり、その時々で一生懸命考えて選んでいく
ものだ、と感じることができたのではないでしょうか。
【生徒の感想から】
☆保健学科卒=看護師というイメージが強かったのですが、細胞検査技士の話は興味深かったです。患者さんのため、休日やプライベートな時間を使っての研修会などで勉強に励んでいるのですね。病院の目立たない仕事・・・・がん細胞の発見と確認。やはり、仕事には強い責任感が必要だと改めて思いました。
☆商学部や公認会計士の名前は知っていましたが、どんなことをするのか、具体的に知らなかったので、すごくためになりました。今度は自分でも調べてみようと思います。仕事と主婦と両立されていてすごいです。私も両立できる女性になりたいです。
☆「今は待っているだけではだめ」という話は、新鮮でした。私も自分の可能性をせばめず、いろいろな話を聴いたりして挑戦したいです!
来校してくださった卒業生に皆さん、ありがとうございました。
生徒たちが皆さんから刺激を受けたように、皆さんも、生徒たちと話すことでまた新たな気持ちで人生に取り組むきっかけになれば、うれしく思います。
| 中学校 行事 | 2012-02-06 |

| 高等学校 行事 | 2012-02-03 |
厳しい寒さが続いています。インフルエンザの生徒も少し出ていますが、3学期はいろいろな行事がいっぱい、寒さに負けずに取り組んでいます。
1月27日、高1は宗教の授業の一環として、徳島県鳴門市にある大塚国際美術館に行きました。
この美術館では西洋の古今の絵画を陶板に原寸大で複製し展示しています。
午前中は、「人々がキリスト教をどのよ うに理解し、表現してきたかを学ぶ」目的で、6つのグループに分かれ、システィナ礼拝堂、やスクロヴェーニ礼拝堂、受胎告知や最後の晩餐などルネサンスの絵画を、説明を受けながら見学しました。生徒たちは、課題クイズやレポートもあり、熱心にメモを取りながら、美術館の方や先生の話に耳を傾けていました。
午後からは、各自が興味のある時代や画家の作品を自由に鑑賞、思いもかけない発見や楽しさがあり、出発ぎりぎりまで見学していました。



