| 中高共通 行事 | 2011-07-21 |
台風接近という思いもかけない事態で、終業式は実施が危ぶまれましたが、8時2分前に警報は解除され、時間を遅らせて無事行われました。中高6学年が講堂に集まって、校長先生のお話を聞く、クラスのメンバーがそろって通知表をもらう、そうやって1学期を締めくくることができてよかった!
校長先生のお話は、今日の警報解除にともなう登校の判断ということにもかかわるものでした。「昨今今までと同じ当たり前のことをしていて、思いもよらない結果が生じるということがあります。現状が刻々と変化するなか判断が難しいのは、原発事故に関連する今の日本のありようかもしれません。そのようなときに必要なことは、原則を大切にすること、そして流動的な現在を的確にとらえること、です。周囲の人の判断に流されるのではなく、自分自身で判断することなのです。その力を養うためにさまざま教科を学習し、部活動をやり、いろいろな行事を体験するわけですから、どの教科、活動にも一生懸命取り組んでいってください。」
いよいよ夏休みです。まだしばらくは
補習授業や部活動、それに宿題が待っているとは言え、多くの自由な時間がみんなの手に残ります。あれをしたい、これもしたいという計画がいっぱいあるかと思います。「今年の夏休みは○○をした」と言える有意義な夏休みを過ごしてください。
東北・関東大震災の余韻の残るなかで始まった新年度でしたが、被災地の困難は目に見えにくくなる形で続き、そして原発事故後の不安もまた私たちの意識しない中に潜んでいくようです。忘れずにいること、それが私たちに課せられているように思います。

【ご連絡】5月学院祭の生徒・一般の日両日の純益、また一般の日のお客様からの募金合わせて、455,581円を日本赤十字を通して募金いたしました。母の会をはじめご来場いただいたすべての皆様、ご協力まことにありがとうございました。
| 高等学校 行事 | 2011-07-20 |

| 中学校 行事 | 2011-07-12 |
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昨日期末テストが終わり、中1生にとって初めての1学期が
終わろうとしています。
海星入学からこれまでの学校生活に感謝するミサが行われました。
入学してから初めてのミサ。
入祭の歌「ごらんよ空の鳥」にはじまって、 閉祭の歌「恵みに満ちたマリア」まで、
中1全員の歌声が、聖堂いっぱいに響きました。
まず、「自分のあるがままを良し」として下さい。
神様は、決してあなたがたのあら探しをするまなざしでご覧になっていません。あなたの「ここがいいよ、そこがいいよ」というまなざしで見ておられます。いたらない、弱い自分であったとしても、自分を好きになれたら、それが一番いいですね。
そして、それでとどまっているわけにはいきません。今、日本は、世界は大きく変化しようとしています。その中で成長し、自分の才能を思い切り伸ばして、世のために尽くしてください。みんなのために働けるように成長していってださい。
中1全員にとって、「これまでを、いまを、そしてこれからを見つめる」ことができた、
静かな祈りのひとときでした。