イギリス語学研修⑤
#学校の様子
週末の校外学習にむけて、行く場所についての事前学習が8月6日、7日の2日間にかけてありました。
6日はマンチェスターとリバプールについて、先生がプリントを準備してくださっていました。

7日は湖水地方の勉強をしました。ウィリアム・ワーズワースという1700年代後半から1800年代前半にかけて活躍した詩人と、世界中で愛される『ピーターラビットのおはなし』を生み出したイギリスの絵本作家であるビアトリクス・ポターについて学びました 。
ワーズワースは自然の美しさに人間の情感を重ね合わせた詩で人々の心を掴みました。イギリス人で知らない人はいないとても有名な詩人です。ビアトリクス・ポターは絵本を書いただけでなく、絵本のヒットで得た資金をもとにイギリス・湖水地方の美しい自然と農場を買い取り、環境保護に生涯を捧げた人で、ナショナル・トラスト(1895年に創設された歴史的建造物や美しい自然景観を国民のために保護・管理する非営利の会員制組織)の歴史において最大の功労者・支援者の一人です。彼女の多大な貢献により、現在の美しい湖水地方の景観が守られました。7日の午後はビアトリクス・ポターの半生を描いた伝記映画『ミス・ポター』を見ました。3日間の校外学習が楽しみです!

6日の夜はゴーストツアーに参加しました。

チェスターは2000年の歴史を持つイギリスでも有数の心霊都市(ゴースト・シティ)として知られており、ローマ時代や内戦期の歴史に基づく幽霊話がたくさんあります。かつてイーストゲート通りにあったチョコレート専門店の建物に現れる、街で最も有名なポルターガイスト「サラ」の話など、いくつかの建物をまわりながらいろんな怪奇現象の話を聞きました。

ツアーが終わるころにやっと暗くなってきました。チェスターは夜9時まで明るく、9時半になってやっと日が落ちます。約2時間、一生懸命英語の話を聞いて楽しめました。
