| 中高共通 行事 | 2012-01-11 |
本校では、1月7日に3学期がスタートしました。4月からの1年間の締めくくり。
始業式で、校長先生は、今年度の目標『あなたがたは、地の塩、世の光である』について、この言葉が「地の塩、世の光になりなさい」ではなく、「である」と言い切っていること、つまり、私たち人間は、他者にとって必要な、かけがえのない存在であることを、東日本大震災に触れ、話してくださいました。
私たちが日々の生活の中で、「地の塩、世の光」であることを、実践し、実感することができますように。
始業式が始まると、大学入試センターテスト、そして中学校入試がもう目前です。本校の高3生、そして本校を受験する児童のみなさん、今まで努力してきたことを信じて、落ち着いて頑張ってください!
| 中高共通 行事 | 2011-12-22 |
☆2学期 終了!
クリスマス寒波到来という12月22日、長かった2学期も終業日を迎えました。2学期もブログにアクセスしていただきありがとうございました。よいクリスマス、新年をお迎えください。
この日、本校での授業、定期テストをすべて終えた高3がそろって感謝のミサにあずかりました。6年間のあんなこと、こんなことを思い出し、みんなの傍らにいる友達、先生、家族、そして一人ひとりを見守っている神様の存在をあらためて感じたことと思います。
入試本番まであとわずか。苦しいこともあるけれど、みんな頑張れ!
| 中高共通 行事 | 2011-12-19 |
期末テストも終わった12月16日、一足早いクリスマスを中高それぞれに祝いました。
本校でのクリスマス会は、学年の合唱を中心に、聖書朗読と生徒たちの祈りでキリストの生誕とその意味をつづっていきます。
暗闇の中に聖家族の像が浮かび、弦楽演奏またはグレゴリオ聖歌で静かにクリスマス会がはじまります。
高校生はヘンデルのメサイアを力強い歌声で、中学生は各国のキャロルを澄んだ声で聴かせてくれました。この日のために、各学年とも2学期を使って練習を重ねてきました。音を取ることから始めて、3部合唱として揃うまでの、その練習にクリスマスを準備することが重なります。
校長先生のクリスマス・メッセージは「想像力を鍛えることについて」ででした。
「 東北の被災地で心療内科を担当する医師の話です。幸いにも残った診療所で、震災の翌日から診療を始められた医師のところに、最愛の家族を失った方が次々に訪れます。その医師は一人一人の話に耳を傾け、家族が亡くなった場所に立ち、その被災者の心に寄り添おうとします。
想像力とは他者の現実を受け止める力で、そして想像力はそのように鍛えることができるのだと医師は言います。
確かに私たちは他者との距離をゼロにすることはできません.
しかし想像力をもつことで他者との距離を縮め、そこから愛やいつくしむ心が生まれてくるのです。
無力で小さな赤子としてこの世にお生まれになったキリストの生き方もまた、私たちにそのことを告げています。キリスト誕生は、神様が一人子を私たちに与えてくださるほど、私たちを愛してくださっていることなのです。」
クリスマス会の締めくくりは、中高ともにハレルヤコーラスです。
この歌に初めて挑戦する中1から、6年間歌い続けてきた高3まで、それぞれの思いのこもる歓喜の歌となりました。歌声をお届けできないのが残念です。
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ハレルヤ!
この世の国は、私たちの主と、そのメシアのものとなりました。
主は世々限りなく統治されます ハレルヤ!
| 中高共通 行事 | 2011-12-12 |
☆12月8日、創立記念日
12月8日、カトリックでは無原罪の聖マリアの祭日にあたるこの日が、海星の創立記念日になります。今年で61年になりますが、それ以前に、学校はすでに準備され、営まれていたようです。
12月8日は休校ですが、一足早く中高それぞれに創立記念の集いをもちました。今年は、元学校長のシスターにいらしていただき、創立当時の様子を映像を見ながらお話してもらいました。まだ戦後間もない瓦礫の残る青谷の地に校舎が建てられる様子を見て、海星の歴史に思いを馳せました。締めくくりは、全校生による合唱。中学校は「感謝のラプソディ」、高校は「サルヴェ・レジナ」が講堂に響きました。
そして、いよいよクリスマス。各教室のドアにもリースが飾られ、校内のいろいろなところにかわいい飾りが置かれました。でも、生徒たちは期末テストの真っ最中。クリスマスを待ち望みつつ、勉強に取り組んでいます。
| 中高共通 行事 | 2011-10-31 |
A隊(先発隊:10月13日発→20日帰国)、B隊(後発隊:10月14日発→21日帰国)とも、好天に恵めれ、ほぼ予定通りの旅でした。
旅行後、再開された学校生活。最初はやや時差ぼけもあったようですが、2,3日すると本来の活気がもどり、修学旅行で得たエネルギーが加わって、より一層、勉強に、部活動に励んでいるようです。
思い出のアルバムから・・・・・・
生徒の感想から
☆バスの移動が長かったとはいえ、オンフルールに行った日はいろんなことをして、充実してよかった
です。
☆とてもスムーズに快適に過ごすことができました。とにかく楽しかったです。
☆女子修道院のシスターたちがとても優しく楽しい人たちでした。
☆食事は日本では食べることができないものが多く、おいしかった。ブロアではもう少し野菜が食べたかったです。
☆フランス語を話せなくても、身振り、手振りで何となく伝わって、あまり心配にはなりませんでした。
☆「青春まっただ中」という感じでした。大学生になったら今度は南フランスに行きたいです。
| 中高共通 行事 | 2011-10-26 |
| 中高共通 行事 | 2011-10-12 |
☆オーストラリア生、帰国の途に
10月7日、セントクレア生は本校での2週間の滞在を終えて帰途につきました。ついこの間、関西空港で出迎えたというのに、楽しいときは過ぎるのが早いようです。
京都や奈良、大阪への観光、書道や日舞、空手や弓道など日本文化の体験、本校生との合同授業、ホストファミリーと過ごした時間。どんなことが彼らの心に残ったでしょうか。
私たちがそうであったように、オーストラリアに帰ってから、日本での体験が意味を持ってくるのかもしれません。
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セントクレア生は海星を訪問する前に、
東日本大震災の被災者のために募金活動を行い、集まった1027.60ドルをこのたび神戸新聞厚生事業団に寄託しました。
神戸新聞10月8日から→
「広島の爆心地や(阪神・淡路)大震災に見舞われた神戸も、時
間がかかたけれど回復しているようにみえる。東北もこれから大変だろう
が早くよくなってほしい」という彼らの言葉。
海星との10年以上にわたる交流から生まれた、日本へのエールを思い、
心が熱くなりました。
2週間の間彼らを家族の一員として迎えてくれたホスト・ファミリーの皆様、ありがとうございました。
| 中高共通 行事 | 2011-10-01 |
☆オーストラリア生と交流
体育祭が終わると、恒例のオーストラリア
交換プログラム・受け入れ編。今年は、セント・クレア高校から女子20名、男子5名が、3名の引率の先生方と来日し、高1の家庭にホームステイをしています。
音楽に乗って、ホストシスターと講堂の壇上に上がると最初は緊張気味でしたが、みんなの拍手を浴びて笑顔に。英語と日本語の両方で挨 拶をしてくれました。この訪問のために5か月間の準備をしてきたとのこと、いい体験ができるといいですね!
それに先立つ9月26日(月)は、高1との交流会。セントクレア生はオーストラリアの文化発表をしてくれましたが、ぎりぎりまで練習を続けていました。
歌やダンス、スポーツ紹介、そしてお菓子の試食もあって高1は大喜び、オーストラリアのフォークダンスであるブッシュダンスは海星の生徒たちも一緒に踊りました。
高1は、歓迎の歌として「ヘイル・ホーリー・クイーン」を、また体育祭の応援としても練習した「ソーラン節」の踊りを披露しました。
これから学校で本校生の授業に参加したり、日本文化を体験したりします。また、京都や奈良への観光もあり、充実した2週間になってくれることを願っています。私たちが、オーストラリアで受け入れられたように、オーストラリア生を迎えることができますように。
| 中高共通 行事 | 2011-09-30 |
| 中高共通 行事 | 2011-09-12 |
| 中高共通 行事 | 2011-09-01 |
| 中高共通 行事 | 2011-07-21 |
台風接近という思いもかけない事態で、終業式は実施が危ぶまれましたが、8時2分前に警報は解除され、時間を遅らせて無事行われました。中高6学年が講堂に集まって、校長先生のお話を聞く、クラスのメンバーがそろって通知表をもらう、そうやって1学期を締めくくることができてよかった!
校長先生のお話は、今日の警報解除にともなう登校の判断ということにもかかわるものでした。「昨今今までと同じ当たり前のことをしていて、思いもよらない結果が生じるということがあります。現状が刻々と変化するなか判断が難しいのは、原発事故に関連する今の日本のありようかもしれません。そのようなときに必要なことは、原則を大切にすること、そして流動的な現在を的確にとらえること、です。周囲の人の判断に流されるのではなく、自分自身で判断することなのです。その力を養うためにさまざま教科を学習し、部活動をやり、いろいろな行事を体験するわけですから、どの教科、活動にも一生懸命取り組んでいってください。」
いよいよ夏休みです。まだしばらくは
補習授業や部活動、それに宿題が待っているとは言え、多くの自由な時間がみんなの手に残ります。あれをしたい、これもしたいという計画がいっぱいあるかと思います。「今年の夏休みは○○をした」と言える有意義な夏休みを過ごしてください。
東北・関東大震災の余韻の残るなかで始まった新年度でしたが、被災地の困難は目に見えにくくなる形で続き、そして原発事故後の不安もまた私たちの意識しない中に潜んでいくようです。忘れずにいること、それが私たちに課せられているように思います。

【ご連絡】5月学院祭の生徒・一般の日両日の純益、また一般の日のお客様からの募金合わせて、455,581円を日本赤十字を通して募金いたしました。母の会をはじめご来場いただいたすべての皆様、ご協力まことにありがとうございました。
| 中高共通 行事 | 2011-06-25 |
| 中高共通 行事 | 2011-06-21 |
☆星友会役員決まる
星友会というのは、いわゆる生徒会のことです。5月の学院祭、それに続く決算や反省が終わり、先ごろ会長選挙が行われました。
会長には高2・1から5名の立候補者があり、中3から高3までが集まる中で選挙演説が行われ、各候補者が熱弁をふるいました。学校生活をもっとよくしたい、もっと充実させたい、学院祭を準備したいという気持ちをもって立候補した生徒たちがいること、そしてその気持ちを支える生徒たちがいることをうれしく思います。
会長選挙に続いて、高1、2の書記・総務の選挙も行われ、新しい執行部役員が決まりました。忙しくて大変なこともあると思いますが、きっとやりがいがありますよ。頑張ってください!そして、旧役員のみんな、ごくろうさまでした。
| 中高共通 行事 | 2011-06-02 |
☆ちょっと寒い!? 衣替え
6月1日、肌寒い雨の日の衣替えとなりました。半袖姿はまだ寒そうですが、濃い青のスカートが曇り空に少し明るく感じられます。
今年は梅雨入りも早く、しかも台風まで接近、月曜日は警報のため授業開始が遅れることにもなりました。みなさまの地域ではいかがだったでしょうか。
さて、1学期も中間テストを終え、後半に入りました。部活も中1の新入部員を迎え、再開です。初めての部活動は、慣れるまでは疲れてすぐに眠くなったり、お腹が
今日は中2が蒜山合宿に出発しました。明日からお天気が回復して、充実した合宿となりますように。
| 中高共通 行事 | 2011-05-20 |
| 中高共通 行事 | 2011-05-09 |
5月1日、今年の学院祭はあいにくの雨模様となりましたが、例年と変わらない多くの方々にお越しいただき、生徒たちにとっては忙しくも充実した一日となりました。
前日の予報で、雨を覚悟。本来であれば運動場で行われる中学生のゲームや中庭の模擬店
も、教室に移って準備を整えました。
場所が狭かったり、ウェートレス担当は調理室から階上の教室へと何度も往復したりと、不便はありましたが、生徒たちの熱気は変わらずでした。部活、有志、委員会や各係など、講堂での公演から展示、模擬店、ゴミ処理まで、この日は大忙しですが、学院祭は働くことが楽しくなるような一日なのです。
今年は、生徒たちの希望で、模擬店などの利益を東日本大震災の義援金に充てることを決め、またお客様にも募金のお願いをいたしました。私たちがここでこのような形で働くことが被災地で頑張っていらっしゃる方々とつながっていることを願っています。
3時20分をもって、学院祭は終了、今
度はあわただしく片付けの開始。 パネルやついたてを戻したり、机や椅子を運び入れたり、講堂を掃除したり。それが終わったところで全員が講堂に集まりました。
どの顔にも、特に中心となって活動してきた高3の生徒たちの顔には充実感があふれていました。
最後は、学院祭臨時運営委員会の生徒代表の挨拶で長い一日を締めくくりました。

| 中高共通 行事 | 2011-04-25 |
| 中高共通 行事 | 2011-04-08 |
校庭の花々が美しく咲きそろい、新学年がスタートしました。
でも、遠く東北・関東の被災地では、子供たちは学校が始まるのを待ちわび、先生方は学校再開のために苦労されています。日々明らかになっていく被災の状況、刻々変化する原発の事態は、私たちの心にも暗い影を投げかけています。
そのことを心にとめ、新しい一年を力強く始めていきたいと思います。
2011年度の学校目標、そして校長先生のお話もそれにかかわるものでした。
「あなたがたは、地の塩、世の光である」マタイによる福音書5章13、14節
「塩は私たちの命を支えるもの、そして暗闇の中のともし火は、いくら小さいものであっても、私たちの希望になるものです。私たちは『地の塩、世の光』として、他者とともにありたいと思います。新しい一年を始めるにあたって、今・ここであなたのまわりの人を支え、照らす光として一生懸命学校生活に取り組んでください。そのようにして、私たちの存在は遠く離れた被災の地にいる人々にもつながっているのです。」
| 中高共通 行事 | 2011-04-03 |
2011年度が始まりました。今年度からそれぞれの部活動のようすを少
しずつ紹介していきたいと思います。
☆部活動紹介 第1回 コーラス部
現在部員は、中学生13名、高校生15名、計28名で活動しています。
合唱するのが大好きな生徒なら誰でも歓迎。学院祭後から新入部員を受け入れ、次年度の選曲からはじめて、練習を重ね、美しい合唱にしあげていきます。
部長さんにインタビューしたところ・・・・
♪「みんなが仲良くファミリーなクラブです。指揮が始まるとぱっと集中してくれるときがうれしい。」
♪「今後の課題は、練習中の小休憩のあとの気持ちの切り替えかな。」
♪「学院祭での演奏曲は、『I will follow him』, 『この地球のどこかで』『君をのせて』『心の瞳』です。」

| 中高共通 行事 | 2011-02-18 |

| 中高共通 行事 | 2011-01-28 |

| 中高共通 行事 | 2011-01-09 |
☆2011年1月7日☆
新しい年の「始まり」であるのとともに今の学年の「締めくくり」です。
あけましておめでとうございます。
新しい年の始まりですが、学校は3学期という締めくくりの時を迎えました。
1月7日の始業式の校長先生のお話も、それにかかわるものでした。
「実りの季節である秋の木々の紅葉を見ていると、命の輝きといった美しさを感じます。そしてその木々は葉を落とし、冬の季節に次へと命を伝える新芽の準備をします。
今、3学期という締めくくりの時に、紅葉にも似て輝くためには、もう一度一人ひとりが4月にもった夢や計画を振り返ってみる必要があります。忘れてしまった目的、おろそかにしてしまった努力はないでしょうか。一年の実りを刈り取るために気持ちを新たにして取り組む、そのように締めくくることが、次の始まりにつながっていくことになります。」
最後に、中学校を終える中3、そして海星での6年間を終える高3に向けて、
「よい締めくくりができますように、特に、これから受験を迎える高3
の人たち、苦しい時ではあるけれど、一人なのではなく全校生、全教職
員が応援していること、そして苦しいことがあって初めて輝くのだ」
と励ましていただきました。
だれでもキリストのうちにあるならば、
その人は新しく造られた者である。
古いものは過ぎ去った、
すべてが新しくなったのである。
コリントの信徒への第2の手紙5章17節
| 中高共通 行事 | 2010-12-22 |
れました。
本校のクリスマス会は、各学年の合唱と祈りを通してキリストの生誕
をお祝いします。
無伴奏のグレゴリオ聖歌で、
高校は有志の弦楽による「G線上
のアリア」で,
静かに幕を開けました。
暗闇に一条の光が生まれます。
そのあと、中学生は各学年が、イエスの誕生、天使たちの賛美、クリスマ
スの意味を、祈りとともに、キャロルで歌い継いでいきます。
高校生は、バッハのクリスマスオラトリオ、
喜びを」などの声楽作品に挑
戦し、クリスマスの喜びを
力強く表現します。
このために、生徒たちは音楽
の授業を通して、また有志と
に参加して、練習を積んできました。
合唱が出来上がるためには長い
時間がかかりますが、それがク
リスマスに向けての心の準備を
することにつながります。
←宗教委員の生徒作品
中高とも、最後はヘンデルの「ハレルヤコーラス」を合唱し、
講堂中が歓喜の歌声に包まれました。

天には栄光、神にあれ。
地には平和、み心にかなう人

